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2018年度 北海道公立高校入試 難易度ランキング

↓2019年度版も公開しました

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道コンや公立高校入試の目標点を決めるために、進学舎さん(道コン事務局)からの情報を参考にして、2018年3月に実施された公立高校入試の合格予想ボーダーラインをランキング形式で一覧にまとめました。ぜひ試験には、自分の目標点を強く意識して望みましょう。
また過去の受験関連の記事も参考にしていただければと思います。

http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/kki/h30syutuganhenkou.htm

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その他は、カテゴリ【勉強に役立つこと】からご覧ください。

 

 

 

一覧表の活用ガイド・中1〜中2〜中3の10月末道コンまでは、表の得点+20点で考えます
([標準/裁量]で分かれていない共通の試験のため、問題が易しい)
・11月末の中3道コンからは[標準/裁量]で試験が分かれるため、表の得点で考えます
・表の最初の状態は、得点とランクの順に掲載しています
・表は検索から絞り込んだり、見出しから並び替えたりできます
※一部高校の得点が空欄となっております。ご了承ください。

 

裁量問題を採択した高校

人気校の倍率が高くなるのは毎年のことですが、今年、一番インパクトが強かったのが、平岸の1.8倍ですね。こちらは「ランクの割に得点が取れない」という人が、自信を持って受けられる高校を選んだ結果ではないかと思います。

また北高が1.2倍と落ち着いていたのは、数英の傾斜配点を嫌って、西・東に移った人が多かったのが要因ではないかと考えています。

これらの倍率の傾向は来年も続くと思われますので、人気校を狙う人は、一層の得点の余裕を持って受験できるよう、早くから準備することです。

高校名倍率ABCDEFGHIJ
1.3239239239239
1.2219225227229
西1.5211225225225
1.5209224229234
旭丘1.5194214214214
国際情報1.4190210212215
国際情報 国文1.7189209211213
月寒1.3162182197199
北広島1.3154174197197
手稲1.2167186191196
新川1.4163183189194
清田 グローバル1.5144164180185
啓成 理数1.6143163193223
国際情報 グロ1.2142162168171
藻岩1.2136156173176
清田1.2128148167172
国際情報 理数1.6146166168170
北陵1.2144164169174
平岸1.7142162170175
大麻1.1118138160162
啓成1.1116136150152
平岸 デザイン1.4108128158188
稲雲1.196116141143
東陵0.989119

標準問題を採択した高校

石狩南・白石の2強体制は毎年のことで、定員割れする高校が決まっているのも、毎年のこと。ぜひ「消極的選択(入れる学校に入る)」ではなく「積極的選択(行きたい学校に行く!)」ができるようにしたいものです。

そのためには、ある程度のランクを取ることが必須。中1・中2の頃からコツコツと内申点を稼ぐことが大事ですね。中3になってからあせっても、出来ることが限られています。

高校名倍率ABCDEFGHIJ
石狩南1.3
白石1.3158178180182
平岡1.2136156169171
英藍1.2112132148153
厚別1.3126146146146
真栄1.291111127130
西陵1.0
石狩翔陽1.2
南陵1.088108
丘珠1.082
あすかぜ0.9
白陵0.985105
東豊0.9105

傾向や特徴

上位進学校ほど、ランクによってボーダーが変わらない

例えば南高の場合【A239→B239→C239→D239】と、ランクで得点に差がありません。これは、ランクの良い生徒が飽和状態のため、点数でのみ差がつくという状況を表しています。
中3になってからは、定期テスト対策よりも、受験対策に力を入れる方が重要といえます。

倍率が高いほど、ボーダーが高い

例えば、北・西・東の3校であれば北高が頭一つ抜けているのですが、今回の倍率は【北1.2:西1.5:東1.5】と、北高だけ倍率が低い状態でした。そのため、Bランクの得点を比べると3校の差がなくなっています。
(北:西:東)=B(225:225:224)
倍率が高い学校を志望する場合、得点に余裕をもって受験すべきです。

倍率の高い学校は、毎年決まっている

・雰囲気が明るい、楽しい
・交通の便が良い
こういった学校は、変動はあるものの毎年倍率が高めです。やはり、得点の余裕が必要ですね。

合否に裁量問題が影響するのは、最上位校のみ

裁量問題は、およそ50〜60点くらい出題されます。仮に裁量の配点が60点だとすれば、300点満点からそれを除くと、ノーミスで240点となります。上の表を見ると、その240点ラインにかかってくるのは、南高のみです。
裁量問題以外の240点の得点率の方が、実は重要なのです。

理科の難化傾向に注意

ここ数年は理科の出題が難しく、通常であれば50点を超えられる人も、40点超えがやっとというケースも。理科も裁量問題くらい難しいという認識で、点数を厳しく見た方が良いでしょう。

 

以上です。
目標点が勉強の張り合いになってくれれば、幸いです。
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