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コーチ通信【26年9月20日号】

定期テストに向けて。

道コンが終わり、中学生たちは定期テストに向けて勉強を始めています。どういったところに注意して勉強したら良いのでしょうか。ポイントをまとめておきます。

範囲が広い。

次回10月(学校によっては11月)の定期テストは、何と言っても試験範囲が広くなります。前回6月が2~3ヶ月分だとしたら、今回10月は3~4ヶ月分の範囲です。だいたい1.5~2.0倍くらい広い範囲とイメージしてOKです。

範囲が広い時は『立ち止まらずに一定のペースで進めて、範囲を完成させる』ことを第一に考えてください。試験範囲を見通して、いつまでに、どのくらいのペースで進めれば滞りなく全範囲が終わるのか、逆算しておきましょう。塾で渡した『定期テスト予想範囲と進度目標』に進度目標を載せてあるので、それを参考にするのがわかりやすいと思います。

気をつけてほしいのが「前回うまくいったから、同じペースでやろう。」と過信することです。試験範囲が前回よりも1.5倍以上も広くなるということは、テスト前の最後の詰めも1.5倍かかると考えておくのが正解です。必ずゴールから残り時間を逆算して、前回より余裕のあるペース配分を設定してください。

内容が難しい。

どの学年も、数学は「方程式の文章題」「関数」が入ります。応用問題が作りやすいので、学校の先生方も張り切って解き応えのあるテストに仕上げてきます。

また理科は「化学」が入ります。いわゆる1分野になるので、生物などの2分野と違い、計算やグラフの要素が入ります。数学と同じく、難しい問題が作りやすい分野となります。

英語は「中1:三単現のs」「中2:不定詞」「中3:関係代名詞」など、文法が難しくなります。特に中2・中3は、ひとつの文章が長くなるので読解もしづらくなります。

難しくなりやすいのは、この数学・理科・英語の3教科です。その影響で、10月定期テストは平均点が5教科合計で20~30点下がることも珍しくありません。

これも先ほどと同じく『立ち止まらずに一定のペースで進めて、まずは範囲を完成させる』ことを大事にして対策を進めておきましょう。

テスト100点満点の内、差がつくような応用問題は多くて20点程度です。応用問題を飛ばしても80点は取れる作りになっているので、その80点分を最優先で仕上げます。後は余裕を見て、どれだけ応用問題対策に時間を費やすか決めましょう。

単元テストやレポートが超重要。

今回は長期戦なので、途中途中で単元テストや小テストが複数回実施されます。高得点を狙ってその都度勉強してほしいのですが、返却された後は、なくさないように保管しておきましょう。これらのテストは「学校ではこういった内容を大事に考えていますよ」という意思表示そのもの。似たような内容が定期テスト本番にでやすいです。

また授業の一貫で課されるレポート系の宿題も、同じく定期テストに出やすいです。最近のレポートの内容を見ていると、内容に工夫が凝らされています。例えば社会だったら、教科書本文にも載っていないような資料を渡され、その内容をまとめたり、自分の意見をまとめたりする問いが非常に多いです。丸暗記よりも、考える力を試される場面が増えているように感じます。

いつも定期テストが終わった時にそれぞれと振り返りをしていますが、その時にいつも「教科書の欄外の小さな記事から出題された」など、自分の予想や、一般的な問題から離れた出題があることを確認しています。きっとそれは、授業の内容や、それに関するレポートから出題されるからだと思います。事実、定期テストの得点が高い人ほど、本番直前は学校の授業にこだわって復習をくり返しています。学校の授業は、定期テストの情報集めだと思って受けるようにしてください。

もちろん、単元テストやレポートの評価がそのまま内申点につながることも忘れてはなりません。

中3は学力テストAが終了。

中3は定期テストだけではなく、学力テストも並行して実施されます。ちょうど今は、9月に実施された学力テストAの答案が返却されたタイミングで、これから10月にある学力テストBのことを考えつつ、定期テストに備えるといったタイミングです。結果やみんなの取り組みを見ていて気づいたことがあるので、まとめておきます。

まず、第一優先は10月末にある定期テストが最優先だということを、何よりも念頭に置きましょう。学力テストは志望校を決めるための資料の一つですが、内申点には一切関係がありません。内申点に影響がある定期テストの方が、受験にとって超重要です。余裕がなかったら、100%定期テスト対策に振り切ってOK!

そして学力テストは、A→B→Cと範囲が広がり続けます。中3の授業が進んだ分だけ広がります。そこで問題なのが、必ずしも学校の授業が「学力テストの範囲に合っているとは限らない」ということです。間に合わなかったら、急に授業がハイスピードになって無理に範囲を終わらせる…なんてことも、平気であります。だから100%定期テストに集中していても、それが結果的に学力テスト対策になります。心配せず、定期テストの方に力を注いで大丈夫です。

時間の使い分けも大事です。オススメは、曜日や時間でやることを区切る方法です。1週間単位であれば、月~金は中3内容に集中して、時間のある土日に中1・中2の復習をやる。1日単位であれば、2時間は中3内容(30分×4教科)、もう2時間は復習内容に取り組むといった具合です。土曜日には『土曜講習』『連続模試』があるので、その時間をうまく活用して流れを作りましょう。

逆に避けて欲しいのが、難しい問題にこだわったり、勉強時間の長さだけにとらわれることです。気持ちが焦ると、いつの間にか現状に合わない行動を取っていることがあります。心配なったらいつでも相談に乗ります。秋の定期テスト対策&受験対策、頑張りましょう!

小学)8月ワークページ数RANKING。

今月の小学生ワークページ数TOP5を表彰します!

  1. YKさん⑥ 94ページ ☆2連続
  2. SRくん④ 72ページ
  3. AUくん⑤ 68ページ
  4. WAくん⑥ 66ページ
  5. NAくん⑥ 58ページ
  6. IYくん⑥ 58ページ

お盆休みをはさんだこともあり、今月のページ数は控えめでした。それでも表彰された上位者の人たちは、講習が終わったらすぐに塾ワークに切り替えて取り組んでいたり、夏休み前の続きを進めていたり、前向きな行動が目立っていました。

YKさんやSRくんは塾の学力テストに合わせてしっかり範囲のところを仕上げてくるなど、よく考えて取り組んでいました。WAくんは解いたページのマルバツまで欠かさずするようになり、勉強の仕方が良くなっていました。日に日に成長を感じています!

ページ数よりも、正しい方法で、欠かさず続けることが大事だと思っています。塾の方では、【①解いたらマルバツをつける】【②解いた日をチェック表に記入する】【③毎回チェック表を持ってくる】ように伝えています。当たり前のことかもしれませんが、親に言われなくても自分の意思でこれらを続けるのは、案外難しいものです。ぜひ小学生の内に正しい勉強の仕方を身につけ、中学に進んでから良い思いをしましょう!

【小.中】全国学力テスト+続きます!

9月分の全国学力テストを、9月下旬に実施します。8月分の実施が1週間遅れた影響で、全体の日程もその都度調整しながら実施することになります。データや次の範囲の実力強化問題集(小冊子)が届き次第、順次、受験日を決めます。ご了承ください。

【中3】土曜講習+連続模試

下記スケジュールにまとめましたが、土曜日に実施する週と、しない週があります。また講習の日は午後の13:00から始まりますが、模試の日は朝の9:30から始まります。教室でもその都度声をかけていますが、皆さん日程にご注意ください。

【中学】にちべん

定期テスト直前の2週に渡り、日曜日に教室を開講します。過去問に取り組んで仕上がりを確認するのがオススメですが、塾ワークや学校ワークなどを解いてもOKです。自分の勉強の進みに合わせて、勉強する内容を決められます。

実施は、10月18日(日)と25日(日)の予定となります。10:00~16:30まで、1日あたり6時間の学習量です。ぜひ休日を有効活用して、定期テストに向けて仕上げていきましょう!詳細は近づきましたら教室にて配布します。

今後のスケジュール

9/ 26(土)中3:学力テストB対策模試
9/ 28(月)全国学力テスト⑤実施週 ※学力テスト+を申込した人のみ
10/17(水)【学校】学力テストB本番
10/10(土)土曜講習③
10/17(土)中3:道コン(C対策模試)
10/18(日)中学:にちべん①
10/24(土)土曜講習④
10/25(日)中学:にちべん②
10/31(土)土曜講習⑤7