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コーチ通信【26年6月20日号】

【暫定版】定期テスト結果発表!

北辰中の定期テストが6月10日に終わりました。執筆の時点で答案返却の途中なので、暫定版として、わかっている範囲で高得点&伸びた人を表彰します!

高得点部門

  • ATさん① 425点!
  • IAさん② 484点!
  • WKさん② 480点!
  • WMさん② 472点!
  • TMさん② 458点!
  • SMくん② 445点!
  • ARくん② 442点!
  • KSさん② 413点! 
  • OSくん③ 463点!
  • YTくん③ 458点!
  • IYさん③ 407点!

得点UP部門

  • OYさん② 40点UP!
  • HTくん② 58点UP!
  • TEさん② 41点UP!
  • SRさん② 59点UP!
  • NRさん② 39点UP!
  • KYくん② 38点UP!
  • IYくん② 25点UP!
  • IYさん② 44点UP!
  • NMくん② 82点UP!
  • ESくん③ 82点UP!
  • IYくん③ 115点UP!
  • OSさん③ 47点UP!
  • NKくん③ 29点UP!
  • SSさん③ 56点UP!

今回は定期テストを受ける前から「今までで一番勉強しました!」と言う人が多くて、期待していました。前回悔しい思いをした人は、今度こそはと気迫を感じました。前回伸びた人も、その勢いのままさらに頑張っていました。それぞれの頑張りが数字にあらわれて、とても嬉しいです!

次の目標は、夏期講習中にある8月道コンです。そちらでもバッチリ高得点を狙いましょう!みんななら、実現できる!

結果を受けてどうする?

喜びもつかの間、現実の話をします。結果を受けて、これからの勉強のことを考えるのが、とても大事です。

高得点を取った後の話し。

今回高得点を取れたからといって、次回も同じだけ取れるとは限りません。400点を超えて、450点に到達するまでは「解ける問題を増やす」感覚で得点が伸びていきます。ところが450点を超えてくると、状況が変わります。問題が一通り解けるのは当たり前で、後は「いかにミスをしないか」の勝負となってきます。

問題集を2周くり返すので満足せず、3周・4周とくり返す。教科書の欄外まで、抜けがないようによく目を通す。過去問を使って、時間内に答案を仕上げる練習をしておく。1問のミスを防ぐため、今まで培ってきた成功パターンに満足せず、さらに精度を上げて勉強できるように工夫を重ねましょう。

すごい伸びた!次も伸びる?

今200点の人が、300点まで伸ばす。今300点の人が、400点まで伸ばす。同じ100点アップですがどちらの方が伸ばしやすいでしょうか。

答えは当然、200点の人の方が伸ばしやすいです。教科書の太字など、基本問題をマスターすれば300点は超えられるようになっているからです。300点の人が400点を目指すためには、今度は太字の問題だけではなく、難しめの問題にも挑戦する必要が出てきます。

教科別の得点で考えると、合計300点÷5で、1教科60点までが基礎問題中心。1教科が65点→70点→80点と上がるごとに、解ける問題を増やす必要があると覚えておきましょう。逆に考えれば「明らかに難しすぎる問題」を無視できる余裕はまだまだあるので、解くべき問題を選ぶ感覚を持つのも大事です。

平均点を注意して見よう。

今回は得点アップした人が多く、みんなよく頑張ったと思います。それはそれとして、これから平均点が出るので、その数字をよく見るようにしましょう。

平均点が高い場合、ひねった問題が少なく、教科書や学校ワークに忠実な、基本的な問題が多かったと考えられます。逆に平均点が低い場合は、学校の授業であまり扱われなかった事柄や、あまり読まない教科書の隅の方から問題が作られる場合が多いです。

傾向として、最近の定期テストは平均点が安定していません。通常は320点前後を目安に定期テストが作られますが、昨年は280点前後と、難しめの回が多かったです。

そのため今回の結果に関わらず、「難しく定期テストが作られることもある」と想定して対策をした方が良いと思います。そしてテストを受けた時の心構えを持つことも大事です。易しかったら「見直しを完璧にしてミスをしない」心がけで。難しかったら「解ける問題を選んで時間内に仕上げる」意識で。こういった心の持ち方で取り組むと、結果が違ってきます。

問題を3種類に分ける。

「すべての問題を完璧にやらなければ。」

気持ちが強い人やマジメな人ほどこう考えて、失敗しがちです。テスト勉強をしている時、一つの問題にこだわり問題集が終わり切らなかったり、5教科ある内の2~3教科しか手が回らなかったりするからです。テストを受ける時も同じです。目の前の問題にこだわりすぎて、余裕で解ける問題に手を回す時間が足りなくなり、失点を重ねてしまいがちです。

そういう人は、問題を3種類に分けるイメージを持ってみましょう。日頃勉強する時に「よくわかる問題はA」「考えて解ける問題はB」「理解しにくい問題はC」といった具合です。A問題はミスしないように心がければOK。スピードを追求します。得点が伸びやすいのはB問題。この問題にこだわって反復学習すると結果につながりやすいです。後回しにして良いのがC問題。時間をかけた割に身につきにくいので、ABにこだわって時間の余裕があった時に取り組めばOK。ABがスラスラ解けるようになったら、自然とCに取り組む時間が出来てくるので、あせらなくて大丈夫です。

日頃からその意識が出来れば、テスト本番の時もABCの仕分けが出来るようになっているはず。本番一発勝負でCが解けることはほとんどありません。得点源はAB問題の方で、そこでミスしない方が高得点が狙えます。全部の問題を完璧に解く必要はありません。

伸びない原因のほとんどは準備不足。

今回も定期テスト前の学習時間を集計しました。当たり前なのですが、得点UPしている人のほとんどが、学習時間が以前と比べて増えているか、安定して1日平均2.5h以上勉強しています。”生まれ持った能力”に差があるのは事実ですが、教科書の内容から問題が作られる定期テストにおいて、80点を超えるまでは『準備の差』で得点の違いが生まれているように感じます。

例えば数学が苦手だったとします。今回は計算中心の出題範囲だったので、早くに範囲を完成させて、何度も計算練習をすれば得点が取りやすい回でした。もし身につけるのに時間がかかるなら、人より早く始めてたくさん練習すれば良いだけです。

逆に「あの問題ができない」「この問題ができない」というのがテスト直前になって判明しても、それに対処する方法は限られます。残り時間が少ないので、得点が取れる可能性が高いものに的を絞って優先的にやるしかありません。

先延ばしにせず、人よりも早く準備を始める。アレコレ考えすぎず、早く行動に移すことだけ意識しましょう。

自動化が得点UPのカギ。

学習時間が多い人・増えている人が伸びている一方で、限られた学習時間でも高い得点を取っている人もいます。それは勉強が『自動化』出来ているからです。

特に自動化しやすいのが、数学・英語です。この2教科は積み重ね教科とよく言われますが、今の勉強と前の勉強がつながっているので、目の前の勉強をしっかりやれば『自動的に』復習することになり、前にやったことを忘れなくなります。復習する時間が少ないので、その分だけ他の勉強に時間を回すことができます。これが、限られた時間で結果を残せるカラクリです。

逆にかけた時間の割に得点が取れない場合、目の前の勉強がわからないから、その度にさかのぼって復習をすることになります。そのため余計に時間がかかって、思ったようにやりたい勉強ができない状況に陥りがちです。それを解消するためには、夏休みや冬休みの期間を使って、つまずいたところから順番に復習するのがオススメです。しっかり積み重ねができれば忘れることがないので、地道にやれば突破口が必ず見えてきます。あせらず着実に頑張りましょう。

小学)5月ワークページ数RANKING。

今月の小学生ワークページ数TOP5を表彰します!

  1. WAくん⑥ 146ページ
  2. SNさん⑥  72ページ
  1. YKさん⑥  72ページ
  2. MKくん⑥  68ページ
  3. SHさん⑥  62ページ

今回はGW明けのため、計測期間が短かったです。その中でもWAくんが100p超え!最近、モリモリ進めて来てくれます。凄い。

後は最近、ページ数だけではなく『解き方』に注意するよう声をかけています。一番やりがちなのは、解くだけ解いて、後でまとめて◯×をつけるパターン。中には、◯×を忘れる人も…?

きちんと1ページごとに◯×をつけないと、同じ問題でずっと間違えることになります。問題を見直す時に力がつくので、たとえ進む量が減ったとしても、正しいやり方で勉強するように心がけましょう!

【小.中】全国学力テスト

6月22日の週から、『学力テスト+(プラス)』の第2回が始まります。

前回の範囲に加えて、授業が進んだ分だけ範囲が広がります。第1回目の出来なかった所がそのままだと、同じ間違えで失点することになります。新しい範囲にばかり目を向けず、見直しをしっかりとしておきましょう。

その後、7月13日の週に『学力テスト』第3回が実施されます。この回は全員受験の回となるので、実力試しをして、8月道コンに備えましょう。

【全学年】夏期講習

夏期講習を『7月27日(月)~8月11日(火)』の期間で実施します。小学生は8月6日(木)、中1.2は10日(月)、中3は11日(火)に実施する『道コン』が目標となります。

特に中3は、全12回の講習に加えてプレ道コン(本番同様の模試)を2回実施する大ボリュームです。秋からは学校で『学力テストA/B/C』が始まるので、夏の内にしっかりと力を蓄えておきましょう!

今後のスケジュール

6/22(月)~全国学力テスト②実施週(~26金)
7/13(月)~全国学力テスト③実施週(~18土)※全員受験
  25(土)通常授業 ここまで
  27(月)~夏期講習(~11火)
    6(木)小学道コン
  10(月)中1.2道コン
  11(火)中3道コン(夏期講習ここまで)
  17(月)通常授業 再開

塾の日々
個別指導北大コーチ