年明けの、
2024年1月.2月実施の定期テスト予想範囲です。
中3が1月実施、中2と中1が2月実施となります。
北辰中版となります。
正式な学校のテスト範囲は2週間前に出ますが、
予想範囲を活用して早くから勉強を始めましょう。
2週間先取りすれば、丸々2週間、復習できます。
3週間先取りすれば、丸々3週間、復習できます。
テスト対策とは復習のことで、
復習をたくさんするほど高得点が狙えます!
中1のテスト範囲
![](https://www.hokudaicoach.com/wp-content/uploads/2023/11/f09618a02b5dcc37aab14084a2a4d9cb-725x1024.jpg)
【数学】
『図形』です。
面積や体積を求める問題で応用問題が出ます。
【英語】
『三単現のs、進行形、不定詞』と文法の出題が盛りだくさんです。
【理科】
1分野の『物質』のところがメイン。
濃度の計算と状態変化のグラフの読み取りで差がつきます。
【社会】
範囲が広くなりそうで、特に『地理』の進みに注意です。
中2のテスト範囲
![](https://www.hokudaicoach.com/wp-content/uploads/2023/11/37e855638151496b59cc32af0a03d909-725x1024.jpg)
【数学】
『図形』です。
証明の記述で差がつきます。
【英語】
『疑問詞 to 動詞』と『比較』がメインです。
【理科】
『天気』がメイン。
湿度の計算とグラフの読み取りで差がつきます。
【社会】
『日本地理』の範囲が広くなるので注意。
中3のテスト範囲
![](https://www.hokudaicoach.com/wp-content/uploads/2023/11/afd85c9f57b5ab933b69934d2a30ea23-725x1024.jpg)
【数学】
『図形』です。相似がすべて出ます。
三平方の定理の出題は少しですが、
入試を考えるとやっておいて損はありません。
【英語】
『仮定法』が新たに出題されます。
【理科】
『エネルギー』がメインで、『天体』が少し出ます。
仕事の計算で差がつきます。
【社会】
『経済』メインなので、勉強しやすいでしょう。
![](https://www.hokudaicoach.com/wp-content/uploads/2023/10/mats-good-512.png)
以上、皆さんの検討を祈ります!