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過去4年間の公立高校合格実績をまとめました。

北大コーチはお陰様で、新規開講から5年目を迎えています。

「生徒たちの頑張りの証、成長の証」として、過去4年間の公立高校の合格実績をまとめました。

※公立高校のみ抜粋しています

2019年(最新)

  • 旭丘高校 2名
  • 月寒高校 2名
  • 新川高校 2名
  • 平岸高校 3名
  • 藻岩高校 1名
  • 北陵高校 1名
  • 東陵高校 1名
  • 石狩南高校 1名
  • 英藍高校 2名

2016.17.18年(累計)

  • 南高校 1名
  • 北高校 4名
  • 西高校 2名
  • 東高校 1名
  • 旭丘高校 3名
  • 開成高校 2名
  • 月寒高校 2名
  • 新川高校 2名
  • 国際情報高校 2名
  • 北陵高校 4名
  • 平岸高校 3名
  • 清田高校 1名
  • 東陵高校 2名
  • 石狩南高校 1名

一人ひとりの生徒にドラマがある。

今でも思い返すと、みんなのハツラツとした顔、一生懸命に勉強する姿が目に浮かんできます。

  • いつも「この問題、間違ってません?」と問題にイチャモンをつけていた、西高合格のMTくん(16年)
  • 「勉強、めんどくさい」と言いながらも、開成高校に合格したKRくん(16年)
  • 吹奏楽部と両立して、限りある時間の中で志望校を上げて月寒高校に合格したCYさん(17年)
  • 苦手な数学を克服したいと、涙を流しながら北高合格を果たしたMHさん(17年)
  • 野球部のキャプテンで全道大会に進みながら、南高合格もつかみ取ったNYくん(18年)
  • 夕方から最後まで塾に残り、誰よりも勉強量を重ねて北高合格をつかみ取ったKNさん(18年)
  • 定期で300点前半から400点超えまで伸びた勉強の鬼、新川高校合格のTMさん(19年)
  • 最初は入塾すら考えていなかったけど、塾の雰囲気に流され月寒高校合格まで伸びたSSくん(19年)
 

 

一部の紹介となりましたが、同じ伸び方の子はひとりもいません。それぞれに、ドラマがあります。(本当はもっと語りたいのですが…)

逆に共通しているのは、
「自分のために努力したこと」
「入りたい高校を選んでチャレンジしたこと」
「誰よりも勉強したこと」
といったところでしょうか。

 

最後に。

合格実績をお伝えしておいてなんですが、実はそれよりも過程、このような『自発的な学習姿勢』で高校受験に挑むことができたことに、価値があると考えています。

そして今、彼ら・彼女らが形にした『自発的な学習姿勢』は、背中をみて育った後輩たちに伝播しています。中3はもちろん、中学1.2年生、さらには小学生にまで浸透してきています。

これから先も、北大コーチ生の快進撃にご期待いただきたいと思います!

得点UP/合格
個別指導北大コーチ