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自立学習システム”eトレ”

120万題の学習データベース

オリジナルのプリントを作成する自立学習システム『eトレ』を導入しています。25万ページ120万題にもおよぶ問題データベースから、生徒一人ひとりの目標や学習状況に合わせて個別にプリントを印刷します。

スモールステップ学習

eトレは、無理なくステップアップしながら問題プリントが進む『スモールステップ学習』方式です。

理解から定着まできちんとした流れがあるので、「得意な教科だから、先取りをどんどん進めたい!」「苦手な教科だから、ゆっくり理解を深めながら進めたい!」など、自分の学習状況に合わせて効率よく勉強することができます。

1)ラーニング 【解説】

解き方がくわしくまとまっている、板書の代わりの解説プリントです。読み込んで要点をインプットします。

2)ステップ【練習】

1単元あたり1〜3種類で構成。1種類10分以内で解ける分量です。ラーニングの内容が書き出せるか練習を重ねます。

3)リトライ【復習

ステップの正答率が80%を下回った場合は、すぐにリトライでやり直しをします。

4)チェック【テスト】

単元の最後にテストで定着度を確認します。80%以上の正解で次の単元へ。下回ったら再テストです。

自立学習サイクル

自立学習サイクルとは、【選ぶ→解く→採点→入力】と4つのステップを回す中で、自然と自分の力で勉強ができるようになる流れのことです。

サイクルを回せば回すほど膨大な問題量を解くことになり、問題を解くスピードが速くなり、同じ時間でもたくさん勉強が進むようになります。

”量質転化”とはまさにこのことで、学習量に比例して成績が伸びます

①問題を選ぶ

講師の適切なアドバイスのもと、個別にプリントを作成します。定期テスト対策や道コン対策など、時期によってテーマを決めて学習します。

②問題を解く

個別に問題を解きます。ラーニング(解説プリント)を参考にしたり、時には教科書で調べたりしながら、自分の頭で考えて解きます。

③採点・見直し

問題が解けたら講師が添削し、すぐ見直します。どうやったら解けるようになるのか、同じミスを防ぐためにはどうすれば良いのかアドバイス。

④得点入力・問題印刷

得点入力をしたらすぐに次の問題、もしくはリトライ(やり直し問題)が印刷されます。慣れるほど手際がよくなり、効率良く勉強できます。