北大コーチ通信191120│定期テストが終わり。

塾の日々
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定期テストが終わり。

前々から生徒たちには伝えていましたが、11月の定期テストは学習内容が難しくなり範囲も広がるので、得点アップするのは至難のワザ。実際の北辰中の定期テストの平均点はどうだっかというと…。

【北辰中 11月定期テスト 平均点(5教科合計)の差】

前回(6月)今回(11月)
中1335.7点306.0点−29.7点
中2310.3点301.9点−8.4点
中3324.2点309.5点−14.7点

全体的に下がっていましたが、特に下がり方が顕著だったのが中1。毎年のことです。いくら「難しくなる」とわかっていても、想像の上をいっているように感じた人も多かったはずです。

「部活が忙しくて、時間も体力もなかった…」などと、点数が下った要因をあげればキリがありません。そんな中でも、やるべきことを実行して結果を残した人がいることを忘れないでください。

素晴らしい活躍を見せた人たち。

今回は、独断と偏見で北辰中の4人をピックアップ(他校は集計が間に合っていません)。思うような結果を残せなかった人は、「何をすべきだったのか」をよく考え、彼ら・彼女らに追いつくべく、すぐに行動をおこしましょう。

AKくん 28点アップ!

「自分にできることはなにか」「得点を上げるためになにをすべきか」とよく考えて行動していました。出来ることをやり切って自己ベスト更新の430点超え。はにかんだ笑顔に、頼もしさを感じました!

MNさん 33点アップ!

ずっと部活が忙しかった彼女。どちらかというと、かみしめるように時間をかけて勉強するのが得意なので、今までは実力が発揮しきれなかった場面も。今回、400点超えを果たしたのは見事でした!

AEさん 30点アップ!

「努力できることは才能」と言わんばかりに、誰よりも長い時間、教室に残って勉強していました。じわじわ実力を伸ばしていましたが、学年10位以内にランクイン。志望校合格へ向けて道筋ができましたね!

ARさん 420点!【自己ベスト更新】

中1ならではの「部活の忙しさ」に不安を抱えていた彼女。それでも持ち前のマメな性格で、定期テストに間に合わせたのは流石。平均点の下がりを考えたら、50点UPにも匹敵する快挙です!

【中3】学力ABCと志望校選択

今年の中3の進路指導は、学力Cの結果がわからないまま志望校の提出を急がされるなど、例年以上にあわただしい様子です。

残念ながら『学校の学力テストだけで志望校を判断する』ことは困難です。偏差値が非公開なので前年と比較できず、ボーダーラインが示されないので目標も立てられません。真実がブラックボックスな上に、担当の先生によって対応がまちまちです。

塾で実施した『学力ABC予想模試』や『11/23道コン』の得点・偏差値・合格判定を見た上で、12月上旬の三者面談で志望校を決定する形が一番良いと思います。さらに『1/11道コン』でひと冬の伸びを見極めて最終決定します(倍率発表後の出願変更に間に合います)。学校の都合に振り回されないでください。

冬期講習会まであと1ヶ月

冬期講習会の案内をリリースしました。今までの総復習を行い、1月道コンでの自己ベスト更新を目指す特別カリキュラムです。

中学生は、講習前に『プレ道コン』で実力を試します。それを最大限活かすためには、2月定期テストに向けた予習を滞りなく進め、冬休み前から復習に取りかかっておくと良いでしょう。

講習会中は、小中学生ともに過去問を繰り返し解いて、出来に合わせて復習する内容を決めます。『得点の取りどころ』に狙いをしぼって学びます。

♨ 今月のボソッと│教室長 松浦 ♨

定期テスト後から三者面談を実施しておりますが、たくさんの保護者さんにお越しいただいております。この場を借りて感謝申し上げます。

正直申し上げて、今回の定期テストは「上がった人」もいれば「下がった人」もいる厳しい結果でした。その結果を私自身も真摯に受け止め、今まで以上に『教室全体で高みを目指す』教室づくりを進めて参ります。

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