北辰中学年1位!教室長の想いと自慢と信念と。

塾の日々
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こんばんは、北大コーチ松浦です。

 

ついにです。

開講5年目にしてついに。

北辰中の3年生が学年1位を取りました!!!

合計468点のFSくん、見事な結果です…。

 

ここから先は、想いのままに綴らせていただきます。

 

はじまり。

思い返せば、彼が塾に通い始めたのは中1が終わる3月。

その頃はまだあどけなく、能力はあるけどもサッカー大好き少年という印象が強かったように記憶しています。

 

彼だけではありません。

FSくんが入塾してくれてサッカー部男子が3人になったのですが、3人みんな、やる時はやるのですが、集中力が切れてはちょろちょろすることもあり。

期待をかけつつも、彼らが成長するタイミングを今か今かと待ちわびながら指導していました。

 

変化。

変わり始めたのは、中2の秋。

ある程度までやって満足したり、出来ることも先延ばしにしたり、直前になって何とか辻褄を合わせたり。何とも男の子らしい行動を取りがちだった3人。

 

しかしその頃からは、言われる前に自分から行動するようになり、取りたい点数があって、そこから逆算して勉強するようになり。少しずつ変化してきました。

もちろん最初からうまくできたわけではありません。いくら姿勢が変わってきたといっても、気持ちが甘くなる瞬間はまだありました。

それでもどこか「後押しすれば、彼らは大丈夫!」と思えるような、たくましさのようなものを感じられるようになっていました。

 

結果。

そして今回の2019年6月。

今まで培ってきたものがすべて発揮されました。

 

塾プリントや塾ワークを、我先に完成させんという気迫。

早く試験範囲を完成させては、完璧を求めてしつこく復習を繰り返す執念。

いくら部活が忙しくても、言い訳をせず淡々とやるべきことを実行する心の強さ。

 

FSくんも学年1位という素晴らしい結果を残しましたが、KKくんもERくんも負けていません。

430点・425点と塾に通ってからベストの結果を残しました。

脱帽。

 

自慢。

誤解がないように伝えておきたいのですが、ブログで積極的に結果を公開させていただいているのは、決して塾自慢をしたいわけではありません。

彼らの頑張りを、そして素晴らしい結果を褒めてあげたい。

そして私は、頑張りや結果を一番に認める存在でありたい。

そのために綴っています。

 

自慢したいことは、一つだけあります。

それは、どんなに疲れても、学校でいやなことがあっても、来る日も来る日も自分のために勉強し続ける生徒たち。

そんな生徒がたくさん塾に通ってくれていることが、私の唯一の自慢です。

 

 

価値。

北大コーチでは、定期テストを攻略して”出る問”を覚えさせたり、あるいは強制的に勉強させたりすることはありません。

たとえそれで点数が取れても、短期的な結果しか残せないと考えているからです。

また他人に依存するまま得点が伸びたとしても、その場しのぎでしかありません。中・高・大と進む内に、いつかほころびが出てきます。

 

結果は、結果でしかありません。

私はその”過程”に価値があると考えています。

 

答えではなく、考え方を教える。

強制的にやらせず、よくできたら褒める。

押しつけずに、気づかせる。

欠点ではなく、良いところに目を向ける。

先回りせずに、信じて待つ。

 

時には遠回りになることもありますが、それを信じてやってきたことが、今回の結果につながったと確信しています。

 

生き物。

一昨年よりも、昨年。

昨年よりも、今年。

年々、自分で考えられる、自分のために努力できる人が増えてきました。

 

先輩の姿勢をみて、後輩が学ぶ。

学んだ後輩が、また次世代へと『北大コーチ・イズム』を紡ぐ。

 

ちょっと詩的な表現で恥ずかしくもあるのですが、塾って生き物だなぁと。

 

私ひとりでは、この塾の成長はありえませんでした。

会社のみんな。先生方。保護者さんたち。生徒たち。これから塾を考えている人たち。

私の家族も入るのかな?娘が生まれて親の気持ちがわかり、随分と価値観が変わったような気もしています。

振り返ってみれば、いろいろな方の支えが合っての、今です。

すべての人に、感謝。

 

これから先も、どうか北大コーチをよろしくお願いいたします。

塾も私も成長の真っ只中ですが、またこういったことがお伝えできるよう、進化し続けます!

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