「理論上、世の中に失敗など存在しない」悩んだ時に見てほしい動画!

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こんばんは、北大コーチ松浦です。

突然ですが、皆さん、最近感動したことはありますか。

私は先週の日曜、ポカポカ陽気に誘われて今年初BBQをし、ステーキの味に感動したのですが、そういう話しではありません。(笑)

今朝Youtubeで見つけた動画に感動し、心に言葉が刺さったので、今回はそれを紹介させてもらいます!

 

近畿大学のキンコン西野さんの動画が凄い!

その動画は、近畿大学(リンクはYoutubeチャンネル)の卒業式の動画。
声帯を全摘出したつんくさんのスピーチが有名ですよね。

今回、新しく公開されたのが、お笑い芸人キングコング西野さんの動画。
絵本作家として活躍もされているのですが、そのスピーチが圧巻でした。

「勉強がおもしろくない。」とか、
「今が楽しければいいや!」とか、
「結果が出なくて落ち込んでいる…」という人、ぜひ観てください!

 

テキスト全文はコチラ
【近畿大学卒業式】キンコン西野の伝説のスピーチ全文①

 

私はキンコン西野さんの言うことに、深く共感できました。

12:26
未来を変えることはできないけど、過去を変えることはできる

13:30
挑戦にネガティブな結果はつきもの
でも大丈夫。その結果は間もなく過去になって
僕たちはその過去を書き換えることが可能である

13:40
失敗はその瞬間に止まってしまうから失敗なのであって
失敗を受け入れてアップデートして 試行錯誤して

成功まで続けてしまえば
あの時の失敗が必要であったことを知る

つまり理論上、失敗なんて
世の中に存在しないって話

14:08
失敗なんかないから、挑戦してください

15:24
鐘が鳴る前は報われない時間があるということ

言葉一つひとつに重みがあって、
自分が教育の現場にいて感じてきたことと重なり、震えました。

 

受験生によくあるお悩み

これから中3の人は受験に向けて勉強することになるのですが、
毎年、決まって相談を受けるのが、

「勉強の仕方がわからないんです…」

というお悩み。

 

もちろん、受験が迫ってきたり、自分の志望に得点が追いつかなかったら、
不安になってくるのはよくわかります。

 

でも、本当に勉強の仕方がわからないのかというと、
そうではないことの方が多く。

 

まわりの目を気にして、ガムシャラに頑張れない。
失敗が怖いから、言われたことしか実行できない。
いま力のない自分を、正面から受け止められない。

そういった人が不安な気持ちをどんどん膨らませ、
「勉強方法がわからない”せい”」にしているように感じます。

 

これから受験を迎える皆さんに伝えたいこと

受験学年の皆さん。

これから模試をたくさん受けますが、
良い結果であることも、悪い結果であることも、必ずあります。

もし悪い結果が出たとしても、失敗を失敗と受け入れてください。
落ち込む必要も、言い訳や弁解をする必要もありません。
素直に失敗を認めて、
「次にどういった勉強をしようか…!」と一歩を踏み出すのです。

 

そこで失敗が恥ずかしいと思うのなら、
まだ本当の意味で自分のために勉強できていません。

先生であったり親であったり友だちであったり。
自分で「こうしよう!」と決めてチャレンジした結果であったら、
まわりから何を言われても関係なく、恥ずかしいことなど一つもないのです。

 

やるべきことをブレずに実行し続けて、
それが1ヶ月かかるのか半年かかるのかわかりませんが、
チャレンジしたその先に、ようやく自分に合った”型”が見えてきます。

100人いたら100人に当てはまる『正しい勉強方法』など存在しなく、
そのようなものは振り返った時にわかる『結果』でしかありません。
まずは信じてやり抜くことです。

 

西野さんの言葉を借りますね。

失敗なんてないから、
今できることに全力でチャレンジしよう。
それが、先の結果に自然とつながるんだ!

 

ホリエモンも同じことを言っていました

他の年の近畿大学の卒業式です。
私が個人的にファン(笑)である、堀江貴文さんです。

成功の哲学なんでしょうか、似たようなことを伝えています。

16:10
未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ

 

ホリエモンの書籍は読み漁っているですが、
動画を観て、印象的で刺激的な言葉があったのを思い出しました。

親の言うことを信じるな。
親の時代には、ネットもなければ、スマートフォンもなかった。

IT界の寵児と言われる、彼らしい言葉だと思います。

 

これは親に限らず、学校や塾でも同じですね。
言われた勉強しかやらない人は、予想を超えた成長をしません。

驚くほど成長する人ほど、
言われる前にやっていたり、言われた以上のことを考えて実行します。

 

教える立場の人が気をつけるべきこと

私は塾で、子どもと接することばかり。
だいたい名前よりも「先生!」と呼ばれることの方が多いです。

だから勘違いしないように、気をつけていることがあります。

自分の考えが正しいと思わないこと。
たとえ正しいとしても、それを押しつけないこと。
子どもの考えや行動を正しいと思って受け入れること。

 

これがなかなか難しい。
特に親子だともっと難しいと思います。
「生まれてオムツを替える時からずっと面倒を見ているのに!」と、
いつまでも子どもという感覚があるから、仕方ないのかもしれませんが。

個人的には、
『小学生に上がったら一人前』と思って接するくらいが、ちょうど良いと思っています。
私は私、あなたはあなた。独立した人間と考えるのです。
その方が感情的にもならず、お互いに精神衛生上、うまくいきます。

 

私が小学生の頃には、
インターネットもなければ、Youtuberも存在しませんでした。
ファミコンは大好きでしたけどね!(笑)

でも今は、
わからないことがあればすぐにググって、
テレビは観ずに学校の話題はYoutubeですし、
ゲームはeSports化し、それで飯を食う人も出てきました。

ダメ学生から世界王者に。賞金1億円を手にしたプロゲーマー・ふぇぐの逆転人生

 

これから令和時代を迎え、10年後・20年後はどのような世界になっているのでしょうか。
誰にもわかりませんよね。

だから型にはまった価値観や成功例を押しつけるのではなく、
先の動画のように『チャレンジする気持ち』を育てることが、
何よりも大事な教育だと感じています。

少なくとも私が目指す北大コーチは、
『勉強を通じて、自分からチャレンジできる生徒』を育てる塾でありたいと考えています。

 

長文になりましたが、最後までお付き合いありがとうございました!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

個別指導北大コーチの教室長。塾や勉強のことを、日々更新していきます。塾講師歴は10年超、勉強のやり方から入試のことまで、なんでも聞いてください!札幌生まれ札幌育ち、テニスとコーヒーが趣味の、子育て父さんでもあります。