7月26日〜8月9日は講習会日程となっております。8月10.11日は道コンです。

100ます計算│結果の発表と思うこと!

得点UP/合格
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年明け1回目の講習会になる本日、予定通り、100ます計算の記録会を行いました!
問題はこんな感じですね。

「スタート!」と同時に静まり返り、鉛筆の音だけカツカツと響き渡る教室。1秒でもタイムを縮めようと、みんな必死です。解いていたのは数分に過ぎないのですが、なんとも心地よい時間でした。

というわけで、この場を借りて表彰いたします!!!

 

100ます計算記録会 結果発表!

最初は【ランキング形式】にするつもりで集計をしていたのですが、タイムがグンと縮んだ生徒が二人いたので、今回はその生徒たちを特別に表彰したいと思います!

ブッチギリの伸び│NTくん小5

普段から勉強のスピードが速い、NTくん。入塾から半年経たずして、小5の勉強を完成させようとしているほどです。
そんな彼も、最初は頭の中で考えてから解いていたため、思ったような計算スピードが出ませんでした。九九をソラで言えるように、瞬発的に手が動かなければ、この手の計算はスピードが上がってきません。

そして今回、彼はやってくれました。
年末に解いたときから【−41秒】と、誰よりもタイムを縮めたのです!

アイルトン・セナもミハエル・シューマッハもビックリ(世代)。まだタイムは2分15秒と2分は切れていませんが、伸びしろは十分です。果たして冬休み中に達成できるか!?期待しています。

圧倒的な速さ│ARさん小6

年末年始のお休み期間を迎える前から、「練習したいのでプリントをください!」と気合いタップリだったARさん。彼女は日頃から、女性らしくコツコツ努力を積み重ねるタイプ。今では小6の算数は一通り終わり、中学受験用のテキストに挑んでいるくらいです。

結果。
1分23秒と、年末の1分53秒から29秒更新することに成功しました!

良い結果が出て、「ニヤッ。」としていたので、きっとコタツで丸くなっていたい気持ちをおさえて、塾がない日も計算練習を続けていたのに違いありません。これだけ計算力があれば、中学校に入っても通用するはず。これから【ひき算編】にも進もうかと思っているので、良い結果をまた残して、みんなを引っ張っていってください!

 

100ます計算は「ほめツール」だ!

100ます計算を実施する度に思うのですが、「短い時間でタイムを意識して問題を解き切る」というのは、集中力を高めるのに効果的です。特に小学生は気持ちの切り替えが思うようにできなかったり、集中力が持続しなかったりします。場面を切り替えるタイミングでこういった勉強をすると、スムーズに次の行動に移れます。

自宅で勉強する際にも、「さぁ、今日の100ます計算やってみようか!」と切り替えのタイミングで解かせてみると、時間をうまく使えるかもしれません。家にmacがある方は、この間の記事のnumbersを使えば無限に問題が作れるので、ご活用ください。(そういえば、ipadやiphoneでも使えますね!)

また「◯分◯秒で解けた!」と成果が目に見えてわかることが、モチベーションアップにもつながります。個人差はあれど、練習すれば必ずタイムは縮められます。「頑張ったら、記録が伸びた!」と小さいステップを重ねて手応えを感じてもらうことが、勉強の習慣化や、その先の大きな目標につながります。

 

と、お硬い話しから始めてしまいましたが、私は100ます計算が「ほめツール」だと思っています。
【タイムが数字で明らかになる→縮めようと練習する→記録を更新する→褒められる!】といった具合です。

これが義務やノルマになった時点で面白くなく、ただの計算練習になってしまうので、保護者さんも接し方に注意してくださいね。「計算速いね、凄いじゃん!」と、シンプルに褒めるだけで、勝手に子どもは頑張るのです。

特に小学生は勉強に関して、頭が良くなりたいとか、理論的な正しさなんかは、さほど大事にしていないように思います。それよりも、「よくやった!」と褒められるタイミングを、今か今かと待っているのではないかな〜、と日々感じます。

というわけで、もう一度言っておきます。
今回表彰された2人は、今日という1日で結果を残した、凄い人だ!!!

 

可能性に満ちた小学生たち。

実は今日、早めに自習しにきていた中3のお二人にも、同時にチャレンジしてもらいました。結果はどうだったと思いますか???

なんと。
小学生3〜6年生が2分前後だったのに対し、中3生は3分前後
1分くらい、小学生の方が早かったのです。

事前に予告した人と、急きょ参戦した人の差はあると思いますが、今日参戦した中3生は、毎日、鬼のように勉強しています。自習時間を含めると、塾で10時間くらい勉強する日もあるくらいです。感心するほど、よく頑張ってます。そんな凄い先輩たちに、計算とはいえ勝ってしまう小学生たち、よくやっていると思いませんか!

そして、あらためて気付かされました。
「小学生だから〇〇しかできない」などと、大人が勝手に子どもの能力を決めつけてはいけない、ということに。

小学生でも、中学生や高校生にも勝てるくらい、計算スピードを上げる。小学校の勉強に満足せずに、自分の可能な限り、一つ上・二つ上の学年の予習までどんどん進める。可能性にチャレンジした方が、勉強って、絶対に楽しいはずです。

[voice icon=”http://hokudaicoach.com/wp-content/uploads/2017/07/mats150.jpg” name=”マツウラ” type=”r”]北大コーチの小学部の可能性は、無限大だ![/voice]
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